|
|
|
|
臓器移植部門・公開シンポジウム |
|
厚生科学研究費補助金は、厚生省が「厚生科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度官報に告示し、研究課題の募集を行うものです。 平成10年度(平成10年4月1日〜平成11年3月31日まで)に行われた、同補助金研究事業の「感覚器障害及び免疫・アレルギー等研究事業」のうち、臓器移植部門3班の報告を、下記の通り公開シンポジウムの形式で行います。 |
|
| ●日 時 | 平成11年2月26日(金) 午後1時30分〜5時 |
| ●場 所 | (財)がん研究振興財団 国際研究交流会館・国際会議場 東京都中央区築地5-1-1(国立がんセンター) ※案内図はここをクリックして下さい |
| ●参加費 | 無 料(どなたでもご参加いただけます) |
|
■プログラム■ |
|
| 13:30 | 厚生省挨拶 |
| 保健医療局エイズ疾病対策課臓器移植対策室 |
|
| 13:40 | I. 移植の免疫寛容に関する研究 |
| 座長 主任研究者 野本亀久雄(九州大学生体防御研究所教授) | |
| (1)生体肝移植における免疫寛容の研究 | |
| 田中紘一 (京都大学大学院医学研究科移植免疫学教授) | |
| (2)急性拒絶反応抑制のための免疫寛容の研究 | |
| 藤堂 省(北海道大学医学部第一外科教授) | |
| (3)慢性心拒絶反応の病態と遺伝子治療 | |
| 磯部光章(信州大学第一内科助教授) |
|
| 14:40 | II. 臓器移植の基盤整備に関する臨床的研究 |
| 座長 主任研究者 長澤 俊彦(杏林大学学長) | |
| (1)提供施設における臓器移植医療への取り組み | |
| 田中 秀治 (杏林大学救命救急センター講師) | |
| (2)腎臓移植─レシピエントの管理 | |
| 両角 國男(名古屋市立大学第3内科助教授) | |
| (3)心臓移植─レシピエントの原疾患から見たドナー選択 | |
| 福嶌 教偉(大阪大学第1外科教授) | |
| (4)肝臓移植─ドナー、レシピエントの適切な組み合わせ | |
| 針原 康(東京大学第2外科講師) |
|
| 15:40 | III. 臓器移植の社会資源整備に向けての研究 |
| 座長 主任研究者 北川定謙(埼玉県健康福祉部看護福祉系大学設立準備室参事) | |
| (1)班全体報告 | |
| 雨宮 浩 (国立小児病院小児医療研究センター長) | |
| (2)渡航移植の現況─法制度が移植診療にどう影響したか | |
| 小柳 仁 (東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所循環器外科教授) | |
| (3)意思表示カードの普及について─普及の実態と新しい普及戦略 | |
| 長谷川 友紀 (東邦大学公衆衛生学講師) | |
| (4)献腎移植の推進について─献腎低迷を解消する戦略はあるのか | |
| 雨宮 浩 (国立小児病院小児医療研究センター長) | |
| (5)移植コーディネーターについて─厳しい仕事を組織化で乗り切る | |
| 平賀 聖悟 (社会保険三島病院院長) | |
| (6)角膜移植の現況と問題について─新世紀の角膜移植にむけて | |
| 眞鍋 禮三 (財団法人日本眼球銀行協会理事長) | |
| (7)組織移植システムについて─国民医療としての誕生をむかえる | |
| 北村惣一郎 (国立循環器病センター副院長) | |
| (8)法的問題について─現行法の3年目見直しに向けての提言 | |
| 町野 朔 (上智大学法学部部長) |
|
| 17:00 | 終了予定 |
| |
|
| ■事務局 | 国立佐倉病院内 厚生科学研究費補助金「免疫・アレルギー等研究事業」(臓器移植部門)事務局 |
| ■お問い合わせ | 北川班事務局(雨宮浩、高原史郎、長谷川友紀) 国立小児病院小児医療研究センター内(センター長・雨宮 浩) 〒154-8509 東京都世田谷区太子堂3-35-31 TEL:03-3414-8121 FAX:03-3414-3100 |