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本研究会では、参加した医療従事者に対し、がん医療の質の向上に必要な情報を提供すると同時に、これら医療従事者と、医療経済の専門家、医療分野のマネジメントの専門家、病院管理者、事務長等との交流の場を提供します。また、研究会の提言をマスコミを通じて紹介することにより、一般市民の意識の向上を促します。
研究会の対象者
- 主に医療従事者(医師、看護師、ソーシャルワーカー等)
研究会で討論するテーマ
- 構造の問題
チーム医療のマネジメント(横断的診療科目の設置、精神科スタッフの確保、Oncology Nurseの育成)、チーム医療の経済性など
- 連携の問題
地域における病病/病診連携(community oncology)、患者−医療従事者のコミュニケーションスキル、インフォームドコンセント、告知など
- outcomeの問題
尊厳死とQOL、QOLと経済性、在宅化学療法の経済性など
研究会の活動内容
- シンポジウムの開催
年2〜4回、都内ホテル等で開催します。午後半日をかけて、特別講演(1〜2名)、実例報告、パネルディスカッションを行います。
- 報告集の作成
シンポジウム終了後に講演やディスカッション内容を纏めた報告集を作成し、参加医療施設のほか、関心を寄せられた施設に配布します。
- 事例集の作成
1〜2年後を目処にシンポジウムで報告された実例を事例集としてまとめ、参加医療施設のほか、関心を寄せられた施設に配布します。
- 交流の場の提供
参加者同士が情報交換できる場を提供します。
- その他
ワーキンググループにおいて、がん医療マネジメント上の問題解決方法を検討します。
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